2019年

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昨年、母方の祖母が亡くなった。一昨年に父方の祖母と母方の祖父が亡くなったことを考えると、戦前生まれの人たちは本当に誰も彼も平成の終わりを見たくなかったのか、と思ったりもしたが、母方の祖母は亡くなるまで至って健康であった。それ故に母方の家族は、寂しがり屋だった祖父が祖母を呼んだのだろうと話し合った。恐らく祖母は祖父に怒っていることだろう、早く呼び過ぎだ、と。祖父亡き後、祖母は割とのびのびしていたから。

そんな訳でまた、新年を祝って良いものかどうか判じかねる年明けとなった。新年恒例の親戚の集まりがないので、またしても帰省しない。のんびりとした正月である。

年末年始という交通機関が大混雑する時期の帰省は割と大変なミッションだが、今年はどうか誰も欠けず、来年はぜひ帰省したいなと思う。

 

さて、年頭なので目標を、と思い、昨年の目標を振り返ってみた。

・週に1回は泳ぐor運動する。毎日ストレッチする。

・仕事の単価を上げる努力をするor仕事を習慣化できるようにする。

・海外旅行に行きたい。

驚くべきことに3項目中2項目は達成できた。

必ずというわけでもないがボルダリングに定期的に通うようになったし、5月にジャージー島(イギリス)にも行った。これはなかなか素晴らしい。

達成できていないのは仕事関係だけである。

 

ということで今年の目標。

・やり甲斐とそれに見合った報酬を得られる仕事に就けるよう尽力する。

・海外旅行に行く。

ボルダリングを続ける。

 

あとは何は無くとも健康第一で。

皆さま今年もよろしくお願い致します。

 

【英語やり直し】文法とリスニング:その①

ご無沙汰しまくってました。

【英語やり直し】の記事にも書いたように、モチベーションは上がって下がって下がって上がっての繰り返し…ということでご無沙汰の言い訳にします。

 

さて、最近ツイッターを見ていると「とりあえず英語がリスニングできるようになりたい」「(相手が)英語で何言ってるか何となくわかるけど返答できない」というツイートを散見しまして。

自身を振り返るに、学生時代の英語の成績は悪くなかったんですが、留学してみたらリスニングとスピーキングはまるで役に立たなかったんですね。それで、留学先のカレッジでは能力判定テストを受けた上で、ESLでも下から2番目のクラスに振り分けられました。

これは多少なりとも英語に自信があって留学した自分にとってかなりショックでした。リーディングの講義を受けていても私にはレベルが低すぎる、なんて思って先生に直談判したほど。しかし先生は、それはそれはゆっくりとした英語で「あなたは確かに文法はできてるかもしれない、けれどリスニングとスピーキングは足りない。このクラスから始めるべき」と言われ、それに従いました。先生は正しかったと思う。リーディングの講義のリスニングができなければ他の講義も到底理解できるはずはない。こんな意味のないことはないですもんね。

 

そして私は無事カレッジを卒業してかれこれ10年経った訳ですが、日本にはまだまだ英語へのコンプレックスを持つ方々がいて、これは何だろうな〜と考えたのです。

私は好きな俳優さんのインタビューを読んだり動画を見たりしてリスニングをすることもあるのですが、果たして皆がどうすれば英語のリスニングができるようになるのか、あるいは話すことができるのか、私は人に教える術を持たない。でもそれっておかしい。だって私は多少英語がリスニングできて、拙いながらも話すこともできる。だったら私の中には英語をリスニングして話す回路があるはず。

なので今回は、私が英語をリスニングする時どう『聴いている』か、ちょっと分解してみたいと思います。

 

ではまず、以下の英語の文章を見てください。

 

Mr. Jones, of the Manor Farm, had locked the hen-houses for the night, but was too drunk to remember to shut the popholes.

 

これはジョージ・オーウェルのAnimal Farm(邦題:動物農場)の初めの一節です。(余談ですが、初めに書いた、留学時に入れられたESLのリーディングクラスで読んだのがこのAnimal Farmでした)

Animal Farm (Penguin Essentials)

Animal Farm (Penguin Essentials)

 

リスニングの話なのにいきなり何?と思われたかもしれませんが、英語を話す人たちは当然文法を守って話しているわけで、リスニングにも文法は不可欠だと思うわけです。で、ここからざっくりとした文法の話になります。

 

ざっくりとした、と書いたのは私が英語を教えるスキルも資格も持たず、完全に自己流だからです。

私が上記の一節を読む時の、脳内では大体こんなことが起こってるよ、というメモを以下に貼ります。悪筆失礼します。

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英語には基本5文型というのがあり、それは私も昔習ったのですがすっかり忘れています。メモにはごちゃごちゃと書きましたが、私が英語の文章を見て最初に認識するのは「主語」「動詞」「その他」だけです。

もちろんリスニングの場合にも共通しますが、私は英語の意味をつかむ時、とりあえず「主語」と「動詞」を探すところから始めます。

「主語」が何かor誰かを把握して、そして「動詞」+「その他」の部分で「主語」が何をしたのかorどういう状況なのかをつかみます。何なら単語の意味は1番最後に調べます。

そして上記のメモのように考えて何となく意味をつかんで日本語にしてみた結果が以下。

 

 「Manor農場のジョーンズさんはその夜、hen-houseの鍵は掛けたが、酔っ払いすぎてpopholesを閉じられなかった」

 

わからない単語はとりあえずすっ飛ばしてます。これと同じ方法をリスニングでも使います。というか使えれば、リスニングができる、と思う。そしてあわよくばスピーキングも。。。

次回は、文法を踏まえてリスニングする方法を書ければいいなーと思います。

 

 

 

映画で学ぶ英語:「お願い」のフレーズ【コードネームU.N.C.L.E.編】

英語を学ぶのに、映画ほどいい素材もないと思っている。

ネイティブの人が普段の会話のスピードで英語を話すのが聴けるし、DVDやBlu-rayは英語字幕が出る(出ないものもあるけど)ので、「今何て言ったんだろう?」が疑問のままで終わらずに済む。

で、コードネーム U.N.C.L.E.である。

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コードネーム U.N.C.L.E.のざっくりしたあらすじ:

1963年、東西冷戦の真っ只中。ナチスの残党がロケット科学者を拉致し、核兵器を作ろうとしている。その情報を掴んで動き出したのはアメリカCIAとソ連KGB。敵国のスパイ2人が、共通の目的のためにやむを得ず手を組む。ところがこの2人、相性は最悪でーーー?(続きは本編で)

さて、この映画には、前述した通りCIAのスパイ(写真左)が出て来る。名をナポレオン・ソロアメリカ人だが英国かぶれで、いつも三つ揃えのスーツをきっちり着ている。かつては世界を股に掛けた詐欺師で、CIAに捕まったもののその才能を買われて投獄の代わりにスパイをやっている、チートなキャラクターである。

で、彼の話すアメリカ英語は、映画の舞台が1960年代ということもあり現代よりもややゆっくりめで聴きやすい。私は彼の英語を最初に聴いた時に思った、「ラジオ英会話かな?」。

さて、冒頭のシーンで彼は、東ベルリンの自動車修理工の女性、ギャビーに複数の「お願い」をしている。

 

1つめがこちら。

Do you mind terribly if I borrow your car?

「君の車を借りても怒らないか?」

Do you mind if~?で、「~しても構いませんか?」という丁寧な尋ね方になる。

mindは「気にする」「嫌な気持ちになる」という意味があるので、例えば何かを借りるとか、暑い・寒いで窓を開けるとか、相手の了承が必要な場面で使われる。

で、mind terriblyで「すごく気にする→怒る」となるわけだが、普段の会話で使う時にterriblyはまず必要がない。この副詞が使われた意味は、このシーンの少し後で判明することになる(映画を観るとわかる)。

 

2つめは、ギャビーの車で逃走中、後部座席に隠れたソロが運転席の彼女に言う台詞。

Could you pass me that brown paper bag from my case, please?

「僕のカバンから茶色の紙袋を取ってくれないか?」

真ん中がやたら長いので聴き取りづらいかもしれないが、大事なのは最初と最後。

Could you~, please?で、「~してくれませんか?」となり、これも丁寧な表現。1つめよりはこちらの方が旅行などではよく使う気がする(個人の感想)。

 

このように丁寧な話し方をするソロだが、この後、

When you hear something that sounds like gunshot, drive.

「銃声のような音を聞いたら、車を出せ

と言う。動詞の原形のみ→命令形なので、お願いと命令を巧みに使い分けている詐欺師の顔が垣間見える(日常生活ではあんまり聴かないし言わない、Come on!くらいだろうか)。

 

以上、映画で学ぶ英語でした。

 

【英語やり直し】モチベーション

日本で一般的な教育を受けていると、中学1年生から英語学習がスタートする。最近は小学校からなの?

小学生だろうが中学生だろうが、英語が学校の授業の一教科になった時点で、それは彼らにとって逃げられないものになる。

ちなみに、中学校までが義務教育というが、それは子供の義務ではない。親が、学齢にある子供に教育を受けさせる義務である。知ってた?私は知らなかった。

で、モチベーションの話である。

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英語を勉強するモチベーション。社会人になってからの勉強に対するモチベーションは、学生時代のそれとは確実に異なってくる。

英会話学校などに通っていない限り、宿題もテストもない。 そうなると、なぜ英語を勉強するのか、と自問することになる。

ひとつ知っておかなければならないのは、英語に限らずあらゆる言語の勉強は、終わりがないということだ。私たちが日本で生まれ育ったからと言って日本語の全てを知っているわけではないのと同じ。人生と同じ年数をかけて習得している母国語でもそうなのに、況や外国語をや。

と、いうことで、外国語を学ぶことは長期戦になる。勢いをつけても息切れしたら元も子もない。

私が英語を勉強するのは、初めは英語の響きが好きだから、だった。好きな歌を歌えるようになりたいと思うのと同じで、私も英語を話してみたかった。それから英語を理解するのが楽しくなって、留学のため勉強…と20数年の思い出はすっ飛ばして、いま英語を勉強するのは仕事と趣味の両方のためである。趣味と実益を兼ねているなんて恵まれているとは思うが、情熱には波がある。英語を読もうとしても目が滑ったり、聴こうとしても右から左に抜けたりする時もある。

で、私のモチベーションは、趣味の方の洋画だ。洋画好きなので気になった洋画は映画館に観に行く。観に行く基準はストーリーだったり、監督だったり、俳優だったりする。ノーマークだった俳優に突然落ちる(ハマる)こともある。そして過去の出演映画を観ることになるのだが、私はまずYouTubeで動画を探す。その俳優が過去のトークショーに出演した動画などを探すが、当然そこに日本語字幕などない。そうすると、なんて言ってるか知りたくてすごーく集中して英語を聴くことになる。そして何度も何度も聴く。英語への情熱というより、俳優への情熱だ。しかしそれが結果的に私のリスニングスキルを保ち、培っている。

ちなみに、ハリウッド俳優がプロモーションで出演するようなトークショーはアメリカやイギリスの名だたる番組であり、ショーのホストはその国の標準的なアクセントで聴きやすい英語を話す場合が多いので、ただ勉強のために英語ニュースを聴くというのが面倒な人は、こういうところから始めてもいいと思う。

私がよく見るトークショーYouTube公式チャンネル↓

Jimmy Kimmel Live - YouTube

The Tonight Show Starring Jimmy Fallon - YouTube

The Late Show with Stephen Colbert - YouTube

Team Coco - YouTube

TheEllenShow - YouTube

The Graham Norton Show - YouTube

The Jonathan Ross Show - YouTube

留学から帰ってきて8年もの間海外に行かず、ここ2、3年で再び海外旅行へ行きだしたのだが、現地で思いのほか英語が聴き取れていて自分でも驚いたので、洋画好きでよかったなぁーと思った。

映画をまるまる1本、ドラマの1エピソードを観る元気がなくても、数分のYouTube動画なら観られる。これからも自分を追い詰めず、マイペースでやって行こうと思う。

 

May I help you?と言われたら

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お店に入って店員さんに声をかけられると、途端に居心地が悪くなることないですか。日本でも嫌なのに、ましてや海外なら尚更。

こちらはぼんやりとウィンドウショッピングしたい。店員さんは品物を売りたい。せめぎ合う思惑。

英語圏の店員さんであれば、大抵こう聞いてきます。

 

May I help you?

 

いらっしゃいませ、と訳されることが多いフレーズだけど、英語に忠実に訳すと「お手伝いしましょうか?」って感じ。この場合お買い物のお手伝いですね。

で、こう聞かれた時に店員さんに何と言えばそれ以上構われず、お互い気持ちよくいられるのか。

それには、この一言だけで大丈夫。

 

I’m just looking.(見ているだけです)

 

アイムをすっ飛ばしてJust looking.だけでも。

これでもうこちらから声をかけるまで放っといてくれます。

フレンドリーな店員さんだと、さらにHow are you?とかHow are you doing?とか訊いてくることがありますが、FineGoodと答えましょう。ここでもアイムをすっ飛ばしてOKです。

 

余裕があったらHow are you?(あなたは?)と訊き返してみてもいいでしょう。You?だけでも通じます。この時、ちょっと大きな声でユー↑↑↑?と言うのがコツ。声がちっちゃいとユー?が虚空に消えていく哀しみを味わうことになります。

日本の中学校では初対面の挨拶として

How are you? -I'm fine, thank you. And you?

と習いますが、そのやり取りを究極に簡単にした感じですね。

 

 

買いたいものを見つけたら、レジに行って

Can I have this one, please?(これ下さい)

 

会計し終わったら

Have a nice day!(よい1日を)

と言ってお店を出ると、慣れている人っぽくなります。

もし先に店員さんに言われたら、返事はYou too!(あなたもね)

 

How are you?からHave a nice day!/ You too!の流れは、アメリカのスーパーやコンビニのレジでもよく交わされる挨拶なので、覚えておくと気持ちの良いお買い物ができると思います。

 

 

【英語やり直し】“英語脳”の作り方

英語のテキストのタイトルで、一時期“英語脳”と言うのが流行った(今も流行ってるんだろうか)。それぞれの本を読んでいないので、それらのテキストの指す英語脳が何なのかはわからない。

とりあえず、私が考える英語脳は、「英語で英語を考える」ことだと思う。

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英語で英語を…?こいつは一体何を言ってる…?

と言う声が聞こえてくる気がする。例えば、英語で話す時のことを考えてみると、初めは母国語=日本語の誰もが、

①日本語で文章を考える→②脳内で英語に翻訳する→③口から英語をひねり出す

の3ステップを踏む。なぜなら何かを聞き流すだけで英語はある日突然口から溢れ出てこないからだ。

これは話す時だけに限らず、英語を読む時も聞く時にも言えるのだけど、ある日突然英語がスラスラ読める!とか、英語のニュースの意味が全部わかる!なんてことはない。もちろん、この広い世の中には、外国語のドラマや漫画でペラペラになりました、と言う人もいる。確かにいる。

でも滅多にいない。

私を含む多くの人にとって、語学習得はひたすら積み重ねだ。特にスピーキングは、他のスキルに比べて習得しづらく忘れやすい。そして日本は、驚くほど日本語が普及した国だ。日常的に生活するにあたって英語はまったく必要ない。だからスピーキングは練習しづらい。わかる。便利。だけど英語学習には不利。

 

ちょっと脱線したので話を戻す。

さて、「英語で英語を考える」ことについて、私が留学したコミュニティカレッジESL(English as a Second Language=第二外国語としての英語)のクラスで教わった主な方法は、

わからない単語を英英辞典で調べる

ことである。

うげーーーっという声が聞こえてきそう。

確かにこの方法はキツイ。わからない単語を英英辞典で調べ、項目に書いてある説明文の中のわからない単語をまた英英辞典で調べ、項目に書いてある説明文の中の……。終わりが見えない。

いつ終わればいいの?と聞かれれば、極端に言えばわからない単語がなくなるまで、だ。単語のひとつひとつが、訳された日本語ではなく“英語として”脳みそに刻み込まれるまで繰り返す。

絶望的なこの方法は、しかしスピーキングはもちろんリスニング、リーディングにも非常に役に立つ。

英語のリスニングをしていて、脳内で英語をいちいち日本語に訳していたら間に合わない。英語のまま飲み込んだ方が理解のスピードが格段に上がる。

 

で、英語を英語で考えて話せたとしたらどうなるか。

①英語で文章を考える→②口からひねり出す

1ステップ減った。何だ、1ステップだけ?と思われるかもしれないが、これでずいぶん時間短縮になる。そもそも私たちが日本語で考える時、日本語で文章を考えたりはしない。自然に口から出てくるたった1ステップのみだ。しかし外国語をネイティブのレベルで話すことは難しい。だから1ステップ減るだけで大進歩、と思おう。

そして英語を話し、理解するためには、語彙が必要だ。

語彙。

そろそろ頭痛がしてきた?私は頭がフラフラしてきた。

語彙を増やすには、英語に触れるしかない。英語のニュースを聞くとか、英語の本や新聞をを読むとか、英語字幕が付いている映画を観るとか。

で、何?そんなに英語を聞いたり読んだり観たりして、わからない単語だらけなんだけど?それを延々辞典で調べろと?ーーーという疑問に対する答えはこちら。

『完璧でなくていい』

時間があれば調べればいいと思うけど、途中で息切れするくらいなら、特に自主的な勉強で英語に触れる時には完璧を目指さない方がいい。

どうしてもその単語の意味がわからないと全体的にさっぱりわからんって時は調べるけど、文章の中でわからない単語が1つ2つなら、前後の文脈で「だいたいこういうことかな」と類推してみる。実際このやり方も、ESLのクラスで学んだ英語学習法の1つだ。

あ、超ーーー今さらだけど英英辞典はスマホアプリや電子辞書を活用するといい。紙の辞典が好きな方は紙でも。やりやすい方で。

 

以上が、私の考える英語脳の作り方である。

そして、いきなり英語脳を作ろうと思っても難しい。何より、このブログを読んでくださってる方は日本語を十分に理解されているはずだ。だからまず日本語で英語を学び、徐々に日本語を減らしていければいいと思う。

それにオマエこのブログ全部英語で書けるんか、と言われても無理なので、今後も日本語混じりでやっていくよ。

 

 

 

【英語やり直し】プロローグ

英語を学び始めて20ウン年になる。

幸い、英語学習の始まった頃とハリウッド映画に魅せられた頃が被っており、英語は好きな教科のひとつだった。

ここまで読んで、中高と英語なんて嫌いな教科だった、苦手な教科だったという方が回れ右しそうだけど、それが私の英語の勉強の始まりだったので仕方がない。嘘はつけない。

待って、ページ戻るのちょっと待って。

このブログの1番初めの記事に書いたように、私には3年のアメリカ留学経験がある。3年という期間が長いか短いかはわからない。個人の感想を言うと、「英語のビギナーは超えたがエキスパートと言うには程遠い」程度である。

私は常々、自分の英語力を人に伝える時、「英語圏の国で多少のトラブルがあっても何とか生き残れる程度」と話す。本当にそうだったからだ。

このシリーズ(になる予定)では、中高と英語が大好きで、日本式のリーディングライティングに特化した英語学習ばかりしてきた人間が、留学先で「英語で英語を考える」訓練を受け、何となく英語がわかってきたなぁというところで帰国し、英語のスピーキングとリスニングを試される仕事(コールセンター)をしたのち、よくわからないまま英日翻訳業界の末端に飛び込んだはいいが、

『結局英語の文法ってどんなだった?』

『日本語と英語をつなぐ“橋”みたいなのがこの脳みその中になくない?』

と自覚したところで、ふたたび英語の文法を手繰り寄せ、その“橋”を建て直していきたいと思う。 

 

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あくまで自己流の英語学習やり直しとして、英語の文法テキストを引用することもあれば、実際に使った&耳にしたことのある英語のフレーズ、また英語を話す時の心持ちなども書いて行ければ…いいな。